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笑う支部には、福来る!

カテゴリー: 大きく復活するため講座。

vol.272

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昨日、中小企業家同友会の新年互例会があった。

支部長の挨拶にも『100年に1度の大不況』と出てきた。

他の会員さんと話をしても

「今年はどうなっていくんじゃろうか???
 去年から仕事の量もどんどん減っているし・・・
 なんか、新しい事でもして行かんとまずいかも・・・」

かなり皆先行き不透明な感じがひしひしと伝わってきた。

その点わしは、100年に一度どころじゃないけ
平成14年くらいから、どん底状態じゃけ
結構、例年通りって感じなんじゃけど

このどん底の5~6年と、ここ最近違うのは
今まで調子が良かった(良さそうに見えていた?)わしの周りの会社が
ドンドンやばい状態になってきている。

そういう企業を観察して思うのは

『このままじゃヤバイからと、新しい事にチャレンジして


 経費オーバーで取り返しがつかなくなっている』



こんな時だからこそ、更なる前進を目指してチャレンジする!!
のは、いい事だと思う。

ただ、企業内の交通整理が出来ていないまま
新しいチャレンジをしてしまっているから
余計な経費がかさんでしまっている。

経費に敏感な社長さんは、うまく経費がかからないように
新しい事にチャレンジしている様に見えるが
経費をかけない分、スタッフに無理がきている様にも見える。

『今までの仕事』と『新たな取り組み』と、やる事が増えて中途半端になっている。

たいがいそういうところの社長さんは

『今までの仕事』と『新たな取り組み』と、一連の中で出来るじゃろ!!

と、社長独自の持論を振りかざす!!

全責任を負っている社長である、あんただから出来るんです!



理念も戦略もビジョンも教えていない社員が
社長と同じように働けるわけが無いんです!

そして最後には、今までの仕事も、新たなチャレンジも
どちらも中途半端になって、お互いがお互いの足を引っ張り合って
今まで以上に売上も落ち込んでいく!!



中小零細企業の社長さんは、新たな発想には長けているけど
今まで作ってきたものに対する愛着が大きい分

【捨てる】と言う事が余り得意ではない!

新しい事にチャレンジして、新しい流れを入れ込むんだったら
その新しい流れを受け止める場所(器)を空けないといけない。

今、コップに90%の水が入っているところに
新しいキレイな水を入れようとしても、10%しか入らない。

新しい水を50%入れたければ、90%-40%にしておかないといけない。

この40%を整理し処分して、新しい水が流れ込んできても
漏らすことなく受け止めれるようにしないといけない。

だから、今年は100年に1度の大不況なら
100年に1度くらい、今までの負の産物を捨てて見るのも1つの手かも・・・

ほんじゃまた

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