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社員が辞めるときに感じること その③

カテゴリー: 日々の中にある復活のヒント

昨日の続き・・・


自分たちにも将来がある。
ずっとこの会社に勤めていて大丈夫なのだろうか・・・
この会社で働きながら、この会社の進むべき道が見えていない!

不安で不安でしょうがない・・・



彼らの本当の不満は、ここにあったのです。

あなたの会社では、ちゃんと説明が出来ていますか?

 

では分かりやすく、例え話をしましょうか・・・


例えば、『原点回起』という会社があったとしましょう。

5678.jpg

あなたは、会社(原点回起丸)で大海原を後悔しています。
この緑の帽子をかぶっているのが、船長のあなたです。

しかしこの原点回起丸も、船長1人では動く事ができません。
よって、この船に乗組員が必要となります。

さー船長であるあなたは、どうやって乗組員を見つけるでしょう?

今流行の『蟹工船』じゃないんですから

誰も、船に乗って、ボロボロにはなりたくないです。 

 

でもこの船は・・・


何処にめがけて航路を進むかも、分からないし・・・

何を取りに航海しているのかも、分からないし・・・

 

いつ帰って来れるのかも、分からないし・・・

自分たちの取り分があるのかどうかも、分からないし・・・

広い大海原、沈没しないという保証もないし・・・

この船長が信用できるかどうかも、分からないし・・・


書けばもっと出てくるでしょう。

そんな状況で、


「日々の飯は食わしてやるから、この船に乗れ!!」と言われても

あなたが乗組員の立場なら、『ハイハイ』って乗れますか?


この様に、客観的に見ればよく分かると思うのですが
この船長に、「日々の飯は食わしてやるから、この船に乗れ!!」と言われても
日々の飯なら、この船に乗らなくても食えるし・・・



でも、あなたの会社もこの様になっていませんか・・・

それか、この船に乗り込ます時には
アレや、コレやと夢を語ったのに、いざ乗ってみると
日々の忙しさで、そんな夢なんか何処吹く風・・・

こんな会社も沢山あるでしょう!



今一番、中小零細企業に必要なのは

『この会社が何処に向いて走っているのかという指針』

 

が必要です。

この指針が乗組員全てに浸透していたら
今回のこのような子供のけんかも起こらなかったのだと思います。

会社という船が何処に向かっているのかも分からなくなっているから
暴動が起きるのです。

では、次は『指針』の話でもしようかなー


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