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奴隷扱いされる社長

カテゴリー: 大きく復活するため講座。

vol.266

わしが自分で起業したのが1991年

それまで8ヶ月ほどサラリーマンをしたけど
雇われるのが嫌で、アホな上司の元で働くのが嫌で
これなら自分でやったほうがエエと思って起業した。

自分の会社を興してしまえば
誰に使われる事も無く
嫌な思いもしないで、思いっきり働ける。

こんな夢のような事があっても良いのだろうか!!

少なからずとも、中小零細企業の社長さんは
こんな事を感じながら、起業したに違いない。

だが、実際に経営してみると
そうでない現状がいっぱいある。

日々の忙しさの中で、判らなくなっている事もたくさんある。

確かに、社長である自分より上の立場の人がいないから
そういう意味では、誰かにガミガミ言われて嫌な思いをする事はない。

しかし、『仕事』という形で使われている事が
身の回りには多い事に気づいていない!

仕事を大手から下請けという形で請けている会社なんて
まさしく“それ”にあたる。

大手から仕事を貰わないと、生きていけないのだ。

だから、元請の言う事は無理をしてでも聞いていかないと生きていけない。

今の時代、無理をして要望を聞いても
切られる時は、あっさりと切られてしまう。

嫌な事をしたくないから、一念発起で独立したのに
今となっては、使われるというより奴隷状態になっている。


昔のように、嫌な上司の下で働いておけば良かった。
アホ上司のたわ言も、うまく聞き流せば済んでいた事で
生きるか死ぬかという大問題ではなかった。

でも今は『仕事』というもので奴隷扱いだ

こんな関係は、元請:下請けだけの関係だけではない。

金融機関に対して、たくさんの借入がある会社も同じ事

さっきのような『仕事』ではなく
今度は『お金』というキーワードで、奴隷になっている。

沢山借入しているという事は、返済も沢山あると言う事!!

と言う事は、返済を遅れずに払おうとするために
お金に使われるようになる。

毎日毎日、お金の事ばかりを考えて
1日のうち90%くらいは『お金』に支配されてしまう。


みんな、こんな事したくて起業したのだろうか・・・

もう一度原点に帰って、本当にしたかった事を再確認して欲しい。

ほんじゃまた

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