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多重債務の対処法

カテゴリー: 資金繰りが悪化した時の気持の持ちよう

昨日の続きですが

多重債務に陥ったとき、それも慢性的に

借りて返してを繰り返したとき

まー目安は、5年でしょうかね。

 

一番最初に借りてから、すでに5年が経過している。

その5年間の間で、借りたり返したりを繰り返しているそこのあなた!!



たぶん・・・

驚きの結果がでますよ。

消費者金融業者からの請求金額が、まだ100万近くあります!
という請求が来ていたとしましょう。

ある計算式にのっとって計算をしなおすと
すでに、債務不存在になっているかもしれませんね。

 

100万円もの借金が、一瞬で0円になるんです。

 

夢のような話でしょ。



なんで、こんな事になるかというと
実質、利息制限法で定めている法定利息は

借入金額 10万円未満・・・・・・・・・・・・・・・20%
       10万円以上100万円未満・・・18%
       100円以上・・・・・・・・・・・・・・・15%

となっているのです。

という事は、サラ金で金を借りた人は分かると思うのですが
1人に100万円以上貸してくれる業者って中々ないんです。

体外、50万円以内って所でしょう。
という事は、本来請求される利息は18%で無ければならないのです。

それが、ななななんと!!  

29.2%という11.2%も高い金利になっているんです。

これは説明すると長くなるんで、軽~く説明すると

利息制限の他に出資法という法律があって、この法律では上限利率を年29.2%としています。
だから、サラ金業者はこの29.2%はちゃんと守っているんです。
この29.2%を超えると、刑事事件になるんです。

僕が良くお世話になっていた『ヤミ金』などは、その最たるもんです。

じゃなんで?法律で定める金利が2つあるの?

そう思われたあなたは、頭の回転がいい!!

そうなんです! ここが国が馬鹿なところなんですよ!
ホンマにアホじゃないかと思う法律ですよね。

この利息制限法上限利率から出資法上限利率の間の金利を
グレーゾーン金利といいます。

そして、もう一つ知っておいてもらいたいもので
みなし弁済規定というものがあります。

利息制限法の上限利率を超過する利息契約は無効ですが
この利息制限法超過利息であっても

【債務者が任意に利息として支払った場合は有効】

と定めています。

分かりやすくいえば、借りるあなたが
通常18%のところを、29.2%でも良いから貸して欲しい
と言えば、サラ金は29.2%で貸しても良いと言う事です。

ね! アホでしょ!

100人おったら100人、そんな説明をサラ金から受けてない。
「ウチの金利は29.2%です。」としか聞かされてない。

だから何も知らずに、返しても返しても終わらない高い利息を払い続けるようになるのです。

でも、このみなし弁済規定が適用されるためには
厳しい要件をすべて満たしている必要があり
サラ金業者のほとんどがこの要件をすべてきちんと満たしていることは
ほとんどないのです。


必要条件を満たしていないと言う事は
このみなし弁済規定が認めれない。

 
つまり『29.2%という金利での貸付は認めれません 』
という事になるんです。

もー分かったでしょ。

だから、弁護士や司法書士さんに頼まんでも
絶対に勝てるんです。

じゃ、なんで! 絶対に勝てる勝負を、なんで皆やらないか???

 

それは、またあした・・・




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