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早い事業継承のススメ!

カテゴリー: 2代目経営者

vol.579

最近はコンビニでもビジネス書が売ってある。

それだけ出版業界も苦戦しているという証!


基本、コンビニに立ち寄る層と
書店に立ち寄る層は違うので

新たな層への訴求なのだろう・・・

だから仕掛けの仕方も書店とは違う!


一番の違いは

本の厚み自体が薄い作りになっていて

「この厚みならわしでも読めるかも・・・!?」

こう思える作りになっている。



先日コンビニにおにぎりを買いに行ったとき

その戦略にまんまとはまって、ついつい手にとって買ってしまった。


DSC00700.jpg




レジに持って行って初めて知った!

この薄い本(ムック)で800円!


決して安くない本だ!


でも!面白い本だ!



最近ユニクロ本が書店でも売れているようだけど
この柳井さんの本は読んでみた方がええと思う。


この中で、柳井さんが親から会社を引き継いだ時の事が書いてあった。

柳井さんが25歳の時の話だ。

「当時、親父は
 『自分が元気なうちなら、会社を潰しても立て直せるから
  潰すなら、早く潰せ』とよく言っていました」




言われた本人も
反骨精神で、「絶対につぶすもんか!」となるし
相当な覚悟でやった!と書いてあった。


前にも書いたけど
事業継承は、先代が体が動く間に
色々やって行く事の方が得策じゃと思う。


今の時代、『絶対にうまく行く』と言う事はないから
何かあった時に、もう一度パワーが出せれる時に
事業継承もしておいたほうがええと思う。


事業継承は難しい問題かもしれんけど
遅かれ、早かれ、いつかは直面しないといけない問題なので

どうせぶつかる問題ならば
早い事方つけたほうが良いかもね・・・


ほんじゃまた

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2代目経営者の苦悩 その2

カテゴリー: 2代目経営者

vol.564

事業継承は誰が切り出すのか?




今の社長なのか?



それとも、その息子からなのか?



社長からすれば

「こんな時代だからこそ、まだまだ息子じゃ出来る訳がない!」


息子からすれば

「社長がまだ元気なうちは・・・」



どちらの角度から見ても



『変化を嫌っている!』ように見える。

 



わしが思うには



今の社長も、いづれ社長交代を考えているのなら
何時までも、ずるずるやって



気づいた時には、病気になったりして
仕事が出来なくなり



その時、急遽社長交代なんてバタバタ劇をされても
急遽社長になった息子も、たまったもんじゃない!

 



親心として、『息子に下手を打たせたくない!』
この気持も分かるけど



一番大切な事は



事業継承をして、息子が仮に失敗したとしても
親として、前社長として
動ける体があってこその話で



余力も何もない状態で、事業継承をして
バカ息子が失敗しても
指をくわえて見るくらいしか出来ない!

 



それに、現社長がくたびれて事業継承したら
当然息子も年を食う!



40代後半くらいに、事業継承されて
もし、事業につまずいたとしたら

 



「よし!もう一度奮起して立て直してやる!」



こんなモチベーションになれるんだろうか!?


やっぱり、30代~40代前半くらいまでに
引き継いでやらないと


失敗した時に、やり直す気力がなくなってしまう!


だから!!

 

事業継承した息子が30代



事業継承した父親が60代



こんな感じが理想じゃないかな~

 

 


今のは、現社長からの目線で思うことじゃけど
この事業継承問題で、一番のネックは
継承される息子にある事が多い!




2代目候補さんたちと話していていつも出る言葉は

 


「何時、社長になるんや?」



「う~ん!社長もまだ元気ですし・・・
      まだまだ、覚えんといけん事もありますし・・・
      会社の金がどうなっとるなんて、見た事もないですし・・・
      まだ、親父が譲る気がないんでしょ・・・」





結局、良いわけを並び立てているだけ!

 





『まだまだ、覚えんといけん事もありますし・・・』

 

⇒アホか! 社長になっても勉強する事は一緒よ!

 




『会社の金がどうなっとるなんて、見た事もないですし・・・』

 ⇒情けない! それはお前が見ようとせんけぇよ!

 


『まだ、親父が譲る機がないんでしょ・・・』

 

⇒お前がそんなつまらん事、いつまでも言っとるけぇよ!

 

 


結局、覚悟がないんよ!


何時までたっても、給料をもらっとる
サラリーマンじゃけ、ダメなんよ!




更に、この覚悟の話になると



「僕は、ちゃんと覚悟していますよ!」

と、口調を荒げる人がいる。

 



「じゃ!? どんな覚悟?」と聞くと




「僕のやり方で、もっとうまくやっていく自信があります!」っと・・・


「じゃ、その『うまくやっていく!』という時に
 必要な“金”は、誰が段取りするん?」


「それは・・・」



会社として、新しい事をやるとなれば
それなりの金も必要になってくる!


潤沢な金を、目の前に置かれて

「これを使って何か考えろ!」と言われ

それについて考えるのが一番簡単な事!


逆に、一番大変な事は

その新しい事をやるために、資金調達するのが一番大変な事!



「僕のやり方で、もっとうまくやっていく自信があります!」


こう、豪語するくらいなら

自分名義で、金を用意してきて

初めて『覚悟』という言葉を使ってもらいたいもんじゃ!


会社経営の苦労なんて、金が絶対についてまわる!

 


そこから目をそらしとる以上
親父からは認めてもらえんね!


まー後は、覚悟を決めるのが先か
実績を作るのが先かという話になると思うけど



これは、『卵とひよこ』の話と同じで
何時までたっても、堂々巡りの話じゃけ



息子として事業継承を進めたいのなら


『覚悟を決める日を決める』


これに尽きると思うよ!

 




●●年●●月●●日に社長交代




これさえ決まっとると、
あとは、そこに向けてやるしかなくなる!




そう! 覚悟を決めるしかなくなる!



これくらい自分を追い込んでみては・・・


ほんじゃまた

 

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2代目経営者の苦悩 その1

カテゴリー: 2代目経営者

vol.563

昨日は同友会の
『広島県経営研究集会』というのが福山であった。

広島県の同友会メンバーが
福山に集合して、勉強会をするというものだ。

場所は、福山駅前のホテルであったんじゃけど

まず、目に飛び込んだのが

駅前の一等地にある商業ビル!

DSC00688.jpg

8つの商業スペースがあるようで
ビルの前面にはでかでかと看板スペースもある。


でも!


8つのうち、1つしか埋まっていない!


駅前の一等地!

これで大丈夫なんじゃろうか・・・?






で、本題の勉強会。

わしは、2代目社長の

『第二創業のヒントは "自分らしさ”を考えることだった』
~「それじゃ、おまえやってみぃ」と言われるまでの奇跡~

こういうタイトルで、2人の報告者が発表した分科会に出た。

DSC00689.jpg


1人は工務店さん

そしてもう1人は、乾物屋さん。


そして、この分科会に参加した人も
いわゆる『2代目社長・その予備軍』たちがたくさん居た。

発表者の2人は
事業継承もうまくやった方だ。


そして、その発表を聞き
参加者同士のグループ討論が行われた。


その内容について
わしの持論など書いて行こうと思ったんじゃけど

今日はどうしても時間がないため

明日書きます。


ほんじゃまた



全てを人のせいにする2代目

カテゴリー: 2代目経営者

先日、同友会で新しい会員さんの紹介と
その人が抱えている問題点を発表する機会があった。

その日、5人くらいの新しい会員さんが発表をした。

その中に、手芸屋さんの3代目候補の方がいた。

その会社は、創業100年くらいらしい。

内容は、手芸用品の卸部門と小売部門から構成されている。
卸部門は決まった相手先に決まった商品を卸すだけ・・・
小売部門は小汚い店舗での小売商売です・・・

こんな説明だったと思う。

既存会員さんも、彼の話を聞いて色々と話をしていたけど
今の彼には、何を言ってもムダのように思えた。

まーそう感じたら、黙っていられない性分なので
ちゃんと挙手をして、話をさせてもらった。

「さっきのお話の中で、大学を出られて、有名大手企業に就職をしていたけど
   家庭の事情で、今の会社に引き戻された。と言う事でしたが
   はっきり聞きますが

 

   『なんで!わしが!こんな手芸用品なんか

  売らんといけんのんや!』
   

   って思われてないですか?」

「設備が古い。考え方が古い。嫁は手芸もしないし、非協力的だし!

   って感じで 言われていましたが

   あなたが出来ない理由を他にばっかりに向けていませんか?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

何も答えが出てこない・・・



久々に2代目いじりをした。

でも、こんな仕事やりたくない!! というのがアリアリしていた。

だから何をするにしても、被害者感覚でやっているから
全てに対して、回りが悪い! と、なっている。

わしもアパレル業が長かったから、手芸屋さんとのお付き合いも多少あった。
でも、この会社の名前も、店も聞いた事が無い。
100年も続いているのに知らないというのは、わしが知らんだけ???

会場にいた人に聞いてみたら、やっぱり皆知らなかった。

初対面の相手に、ズバズバはっきり言ってしまうから
言われた相手からは、嫌な奴だと思われるのだろうが
そんなこと、まったく気になっていない。

でもその彼は、最後にわしの所に来て
「名刺交換をして下さい」

「良かったー そんなに嫌われんかったんじゃ・・・」
実は、本音は、皆から好かれたいんです・・・

まー彼はこの先大変じゃろうけど、逃げずに頑張って欲しい。

以上。ほんじゃまた

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コロコロ変わる、先代社長

カテゴリー: 2代目経営者

先日、同友会の大先輩でもある人と話をしていて
「後何年したら、社長を次の代に譲るみたいな話はしてるんですか?」と聞いたら

「会社の皆にいつも話しているし、本人もわかっとるよ」

やっぱ!そうなんじゃ!

ここ最近、うだつの上がらん2代目社長予備軍に何人か会った。
まーわしの会社じゃないけ、どうでもええんじゃが

先代の社長は、ホンマにこの息子に継がせて
大丈夫じゃと思ッとるんじゃろうか?

●社長になる自覚が無い
●社長になるための勉強もしていないし
●社長になる責任感も無い

こういう息子の父親を見ると、その人もまた
色々な事に覚悟が無い!!

息子に継がして潰れたら、それはそん時よ!

で、この前面白い社長にあった。
この社長も後継者問題に直面していて、息子もその会社に居る。
社内では、先代の社長が息子に譲る事も承知の事実になっている。

だがよく聞くと、譲る時期がコロコロ変わるようだ。

息子と話をしたら、「あんなにコロコロ替えられたらやる気がうせる 」と嘆いていた。

まー分からん話でもないが

結局は息子のお前に全幅の信頼がないけ、社長の気持もコロコロ変わるんじゃろう

でも、息子の立場になると、それはそれで面白くないじゃろうと同情もする。

こういう風にコロコロ変わる先代社長のことを
冒頭の大先輩に聞いてみた。

「やっぱり先輩は、いつで代替わりするって社内でも何時も行っているから
  その時期が来て急に、『やっぱりあと5年わしがやる』みたいに変わったりせんでしょ?」

  と、聞いてみた。 すると

「お前 アホじゃの~。 なんで決めた通りにせんといけんのや」

「でもそれじゃ、これから社長になろうとしている息子のモチベーションが・・・」

「アホか!!! 代替わりしようとした時の状況が良くなかったらそれも出来んじゃろ!
   いついつになったら景気が良くなりますから・・・みたいな話は無いじゃろうが」

  「それにそんな事で、モチベーション下がるようなら社長なんかやらんほうがええ」

  「会社経営なんか、状況は日々変わる物。それに対応出来んでどうするんや!」

  「いつそういう時期が来ても良いように、準備しとくもんよの」

 

なんか丸め込まれたようだが、そういう考え方もある。

 

まーー、わしは初代でよかった

東雲のほうで、こじんまりやっている寿司屋じゃけ

親父も『継げ!』なんて一言も言わんかったけど・・・

 



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